ざつだん

*宝塚2014-2 花組エリザベート@宝塚大劇場

まさかの友会当選で一桁列目センターブロックと言うかSS席!
いつ以来だか思い出せない大劇場は幸せすぎるさそんな感じでした。

久し振りの大劇場遠征

もう自分でもいつ以来か忘れるぐらいの大劇場
んーとうこ(安蘭けい)卒業の時は馳せ参じた
それ以降いつだっけ?

どちらにしてもお席はB席専門だったんですけどねよくわからなくて一次抽選に申し込んだと言う何ともいい加減な話で。
ムラかわってましたね。
(いや観劇してないだけで今年5月猛ダッシュで駆け巡りましたが)
あれこの高い建物なにとかいろいろ感じました。

で、久々大劇場に入りましたし
一階奥の入り口でなんて言われたのいつ以来か?

エリザベートをムラで観るのは多分春野寿美礼のお披露目以来12年ぶり?
あの時は2階席から3回観て当時住んでいた埼玉までヘロヘロで帰着した記憶が

オフを主催したりと元気だった頃です

まずはプログラムを熟読

まぁいつも通りの挨拶と
何はともあれエリザベート成功の立役者、演出の小池修一郎氏の挨拶

ざっくりまとめると
初演初日後 当時の小林公平会長から4組全てで上演するように命じられた

…なるほど当時そんな噂は聞いたことあったんですよ
生徒から聞いたってのがけっこうありましたね
生徒から直接じゃなく生徒の家族からとかそんなの
花組は次のトップになってからとか色々

まぁそうなると権利の問題もあるけど直後星組で再演されたのも納得ですね

実際はその後新しい組ができるなど色々あって全ての組の上演には9年かかっているのですが。

小池センセーの文章には常にベテランや脇を固める生徒の記載があるのが泣かせます
またこの18年 8回の上演での女性スタッフたちへの感謝が述べられている
楊淑美先生は今回で宝塚エリザの歌唱指導を卒業だとか
来年の東宝エリザはどうなるのかな?

1幕

さて、本編本編
はっきりいって見上げて観る舞台と見下ろす舞台は別物だと実感しました
演出の変更があったところもありますがもう別物です。
あと、マイクの性能も良くなったんだなと変なところにも感心

先に書いてしまえば勿論初演を観ているものとしてあの時はああだったというのはあるのだけど
特に違和感もなく良く言えば合格点(何様?)
ってか3列目(あ!)で観て悪く無いわけ無いでしょう
夢を観に行っているのだから

でも、黒天使2人ばかり増えてないかい?
と数えてしまった(増えてますよね?10人いました)

追記
増えていません、完全に勘違い。近くで見たことなかったから

衣装もかなり変わりましたね
特にシシィの衣装があれ?違うとそう言う種類の違和感はありました。
あっ愛と死の輪舞のところの椅子が自動で動いてたのってこんかいから?

追記:盆が回りながらせり上がってきていました、ラジコン的なものではありませんでした。

で、新トップの明日海りおですね
真ん中に立てる人だとはもうわかっていたしいわゆる宝塚らしいこの世のものとは思えない感じが出てましたねってまぁ黄泉の帝王ですが。
蘭乃はなもよかったと思います
ゾフィーが若いかなと思ったけど12年前新人公演でゾフィーを演じたとあるから単純に若々しいのかな?
5年のブランクの間に観たのが東宝とウィーン版とガラコンなのでそれと比べちゃねというのところか?

しかしつくづく宝塚の舞台機構をちゃんと使い切っているなぁと盆にしてもセリにしてももちろん銀橋にしても。

機構というか装置だけどカフェに2枚絵が飾ってあって下手がロートレック風上手がミュシャ風なのですが少なくとも上手の絵が変わったようにかんじてます…そこ注目すべきところじゃない?
そういえばこのシーンでトートが現れるテーブルとタイミング変わった?
編み物をしている老婦人には覚えが無いんだけど。
というわけで?めでたく目の前でトート閣下が「エリザベート」と歌ったところで幕がおりました

2幕

これも各国微妙に衣装が変わったかな?
あといつだったか最後のキッチュを全員で合わせていたけどそれなくなって私的には一安心

私が踊る時に入る前にシシィが自分で王冠を外すのがイマイチ気に入らないのですがどうもそう思っているのは私だけでここは変更なし?

ママどこなのの台…うーん段も無くなってた いつから?

夫の浮気発覚の時も盆が回って随分前の方で繰り広げられてたけどいつから?

意外と記憶に無いものですね

いつになったら のところでの少年ルドルフの振り付けってあぁなっていたんだと今更理解しました。
ヴィンディッシュ嬢、ガラコンのときも気になったと言うか気に障ってしまった
病院長?が彼女の名前を呼ぶ これもいつからなんだろう今回?
これいらないよ ほんといらない
かつての名演技者に引きずられ役が勝手に一人歩きしてる感じ
ここで観客は別に彼女の名前なんてどうでも良くてただシシィがいっそあなたに変わりたいと感じている事なんですけど。

しかし、今回は何と言っても3列目 闇が広がるんです
あっルドルフの軍服が華やかでしたね
マイクが服についていないから上着を脱がされた時のベリって音もなく(これはマイヤーリンクでですが)あぁ眼福眼福

しかしまぁ近くで見ないとわからないことも多いですねぇ
自慢ですけど

今回に限らずですがちょーっと気になったのが晩年のシシィの腰の折れた感じ
彼女亡くなったのってそんな年齢じゃ無いんですよね
比較的若い娘役さんが演じたのが…まぁつまり初演のシシィがまだ下級生でわかりやすくそう演じたのがなぞられてるのかなと思いつつ
ここの違和感は毎度拭えません

それでも納得のまま死が人を愛して人が死を愛してめでたしめでたしなのですが。

フィナーレ

わたしね、フィナーレナンバーのロケットでのキッチュと闇が広がるの群舞はもう殿堂入りでもいいと思うぐらい好きなんですよ
とは言え衣装が若干変わったり大きく変わったりするのですが

逆にトップスターの二つの場面は毎回変わるけど個人的に評価は高くないです。
娘役に囲まれて衣装替えと言うのが有りましたが星組の再演のときもあの衣装はどこから用意されたと思っていたのですが今回もまさかスカートの中に?と思ってしまいました。

殿堂入りの闇広ダンスですが振り付け変わってましたね
あと組長もしっかりいましたね、過去二回黒天使ですから踊りの人ですから
ってか個人的にもう一度黒天使があったらちょっとうれしくて泣いたかも

しかしまぁコスチュームもののパレードは麗しくてお衣装観てるだけでご飯が食べられそうです。
トートの羽根も豪華だし いや初演のトートの羽根の事なんて根に持ってま…

とにかくもう幸せでした

すみませんもう一回観ます

この千秋楽近いじきに幸運にももう一回観劇の機会がありまして、こんどは常連になりつつある後ろの方ですので何か違うことに気がついたり感じたりすると思います。

あっあとですねぇ
ステージスタジオにエリザベートの新作衣装が入ってました
戴冠式のシシィのドレス
鏡の間(2014)のシシィのドレス
プロローグのトートの衣装です

どうしよう
ドレス…着てみたいよぉ

そしてなにより大きく言いたい
たまにね宝塚で8回上演されてる作品ですと言うと同じことをやってるんだと思う方がいるのですが
そもそも毎公演違うし、ましてやキャストが違うとすでに違う作品だし、演出も毎回違うし

あーそう言う人たちに見せてあげたいけどチケットがないとおもうのですよ
あるところにはあるの?

というわけで おやすみなさいませ

あっもうひとつ
いい時代ですよね、公演中にDVDの発売情報(予約ですが)があるんですから
エリザベート−愛と死の輪舞− 花組宝塚大劇場公演

いつだか発売の発表が遅かったビデオのことを思い出してしまいました。

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